提案力への挑戦

精密金型部品工場がご提供する製品の高品質加工を支える技術をご紹介いたします。

最新鋭の設備

最新鋭の設備 精密機器で品質の保証は絶対条件です。私たちは最先端の工作機器と高い技術を持った人間の技があってはじめて、緻密で高性能な製品が作りだせると考えております。 この熟練した人間の技術とCAD、CAMをはじめ最新NC設備で多様化するユーザーニーズに応えています。

熟練の仕上げ加工技術

熟練の仕上げ加工技術 製品の鏡面仕上げや小径穴内径の仕上げを行っています。
仕上げはダイヤモンド砥粒を使用し、完全手仕上げの工程です。
経験年数20年以上の熟練のスタッフ7名が仕上げにあたっています。

匠の技を伝承する「技術道場」

匠の技を伝承する「技術道場」 熟練技術を伝承していく"場"としての技術道場では、入社時の新人教育として道場で1週間、モノづくりの基本を学びます。
ヤスリ1本でブロック材から削り出し、6面仕上げを学んでいきます。
工場長の三津家は「現代の名工」(平成13年 労働大臣)に指定、黄綬褒章(平成17年 内閣総理大臣)も授与されています。

精密金型部品に関するお悩み事承ります!

精密金型部品工場のコンセプト

コンセプト
「早く金額を知りたいのにいつ見積もり回答が出てくるかわからない」
弊社ではそんなお客様からのご期待に全力でお答えいたします!迅速、明確なお見積り回答60分を本気で目指します!

コンセプト

コンセプト
私たちは、パンチ、ダイの長寿命化を、お客様の「思い」と「予算」を基に様々な角度からご提案いたします。 突き詰めれば絶対に消耗しないパンチ、ダイを製作することができれば、メンテナンスフリーを含め、コストダウンは可能です。
私たちは精密金型部品メーカーとして、常に限界に挑戦し続けます。

コンセプト
私たち"らしさ"は「良いものを手間隙かけて創り上げること」です。
お客様の「こんなものが欲しい」に全力で対応させていただくため、精密金型部品を一から製作。 超高精度を実現するため、一品一品に魂を込めて製作いたします。